まあ結局

2009年3月7日 ポケカ
WCS1stの時と同じく、カード大会の方は抽選とは名ばかりの応募者全員サービスなんですね。

んで1stの時と同様にその当選人数に対して本選進出枠が少ないんだろうし再チャレンジもすぐに締め切られて実質一回負けたら並びなおせるか分かんないしダメなんじゃねぇの状態なのであろう。

しかも今回は県別ではなくエリア別大会。
抽選が応募者全員サービス状態なら1stの2倍以上の人間が1stと同じ会場に集結するってことに。
遠征は不可とはいえ、一昨年の夏道や去年の春道を思い出しますね…;
あれはホント酷かった。
シニアの年齢区分改訂によりマスター人口が激増し、最後尾に並び直してから対戦卓に座れるまで1時間とかマジ萎えた。

とりあえずシニアの年齢区分を元に戻せと所望してみる。

e〜PCG前時代のバトロの様な、いわゆる「対戦卓の数=当選人数」でスイスドロー形式で運営されてた頃のがまだ快適でしたね。
DPになってからユーザーが増えたので今ではこの形式では無理なんでしょうが。

まあアレですよ。
・カードになって何年経ってんだ。
・何回公式大会開いてんだ。
・ユーザーがどんだけ居ると思ってんだ。
・誰のお陰でボロ儲け出来てんだ(←
・誰のお陰でメシが食えてんだ((

大会質の進歩がねぇぞよ。
株ポケさんよ。
ポケモンは複合コンテンツだからカードばっか相手してらんねぇだろうけどよ。
もう少し構ってクレ。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索