週末の予定とかポケモンカードBWとか
2010年9月9日 ポケカ9/10(金)
・大学に出頭
・ジムチャレ:すまいるキング刈谷(スタン) 18:30~
・夜龍会(ジムチャレ後)
9/11(土)
・ぽけかーおやすみん
何故かどこもジムチャレがないので、ソウラとデートでもしてきます。
9/12(日)
・第10回GGC
ワクワクしながらPt以降レギュのデッキを組む内、DPが落ちれば案外環境は健全やなーと思った。
一部ドンファンやラフレシアという不快なのはあれども。
ポリ探みたいなデッキが出て来ないようにするのが製造元の仕事だと思うのだがねえ・・・。
出たら出たで何かしらの手を講じるとかね。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
まあ週末の予定だけではアレなので、某ピカチュウ・・・じゃない、ピカリュウが交流戦のレポを遅延してまで(←催促)書いてたり、地元のおもちゃ屋にも情報が回ってきたりしてるのでアゲ。
・ポケモンカードゲームBW(ビーダブリュー)
12/17(金)発売。
-拡張パック第一弾-
【ブラックコレクション】【ホワイトコレクション】
1パック単価158円で5枚入り。
1BOX・20パックで3150円。
・拡張パックにはエネは入っていない。(ほほぅ
・黒版、白版で各50種のポケモン、全100種が全部新ポケ。(まぁね
・伝説がそれぞれ封入+シークレット(まだLEGENDは継続か
・キラ封入率が1/2
・ミラーカードは無さげ
・ジムチャレ開催店舗で1箱買うと、ゾロアークのプロモカード(通常の絵柄違い)1枚プレゼント
・4パックに1枚ランダムで上記とは違うプロモカードプレゼント
サプライとしてもデッキケース(380円税込)が2種、デッキシールドが3種(380円税込)、基本エネ付カードボックス(525円税込)1種発売。
キラの封入率はともかく、パック単価が下がったのは良いことだと思います。
小学生当時の僕のお話ですが、
サイフの中に1000円あります。
・ポケカ(単価300円)だと3パックしか買えません。
・でも遊戯王(単価150円)なら7パック買えます。
パックを買うのって、カードそのものが欲しいからってのも勿論ですけど、開封時のワクワクってのも一緒に買ってるんですよ。
で、単価が低ければ低いほど同じ値段でワクワク感が味わえる回数も増えるワケで。
箱買いがデフォになった今だとアレですが、在りし日の僕のように「親の援助が受けられない組」な小学生とかであんまり懐に余裕がないと、コレって結構大きなウエイトを占める要素だと思うんですよ。
まあ遊戯王に乗り換える過程にはパック単価の安さに加えてカードデザインのかっこよさやアニメ、漫画の影響もあったのですがねー。
eシリーズが暗黒時代だったのはパック単価が安くなったからとかキラ封入が1/2になったからではなく、主要サポーターのあまりの封入率の低さが原因ですよね。
「オーキドはかせの研究」という当時必須クラスのサポの封入率が1/200とかじゃさすがにダークエイジになりますわw
実際、単価200円なロストリンクが売上的な意味でスベったという話も聞きませんしね。
他にも色々ありますけど、まあ他の方の所でも論じ尽くされてるので良しとして(ぇ、個人的に気になるのはこのBWシリーズを含め新シリーズ第一弾の発売時期だったり。
よくよく思い出してみるとこれは今に始まったことではなく、
・(2002年)ルビー&サファイア発売:9月
・ADVシリーズ第一弾発売:翌1月末
・(2006年)ゲームでダイヤモンド&パール発売:9月
・エントリーパックDP発売:10月
・DPシリーズ第一弾発売:11月末
・(2010年)ゲームでブラック&ホワイト発売:9月
・コレクションシート発売:同日
・BWシリーズ第一弾発売:12月
ってな感じで、ゲーム発売後からのカード発売に至るまでに妙なタイムラグがあるんですよね。
大学でちょっくら商売のことを学んでいると、「ゲームの発売で市場がHOTな内にカードも発売で畳み掛ければ良いのに」とか勘繰ってしまうのですが、実際僕なんかには思いも付かないような意図がある商品展開戦略なんでしょうかコレは。
それならそれで良いとしても、カード民にとっては何かもどかしいのぅ・・・。
ポケカするにあたって、新ポケを覚えるためにゲームのシナリオをやる人です(笑)
・大学に出頭
・ジムチャレ:すまいるキング刈谷(スタン) 18:30~
・夜龍会(ジムチャレ後)
9/11(土)
・ぽけかーおやすみん
何故かどこもジムチャレがないので、ソウラとデートでもしてきます。
9/12(日)
・第10回GGC
ワクワクしながらPt以降レギュのデッキを組む内、DPが落ちれば案外環境は健全やなーと思った。
一部ドンファンやラフレシアという不快なのはあれども。
ポリ探みたいなデッキが出て来ないようにするのが製造元の仕事だと思うのだがねえ・・・。
出たら出たで何かしらの手を講じるとかね。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
まあ週末の予定だけではアレなので、某ピカチュウ・・・じゃない、ピカリュウが交流戦のレポを遅延してまで(←催促)書いてたり、地元のおもちゃ屋にも情報が回ってきたりしてるのでアゲ。
・ポケモンカードゲームBW(ビーダブリュー)
12/17(金)発売。
-拡張パック第一弾-
【ブラックコレクション】【ホワイトコレクション】
1パック単価158円で5枚入り。
1BOX・20パックで3150円。
・拡張パックにはエネは入っていない。(ほほぅ
・黒版、白版で各50種のポケモン、全100種が全部新ポケ。(まぁね
・伝説がそれぞれ封入+シークレット(まだLEGENDは継続か
・キラ封入率が1/2
・ミラーカードは無さげ
・ジムチャレ開催店舗で1箱買うと、ゾロアークのプロモカード(通常の絵柄違い)1枚プレゼント
・4パックに1枚ランダムで上記とは違うプロモカードプレゼント
サプライとしてもデッキケース(380円税込)が2種、デッキシールドが3種(380円税込)、基本エネ付カードボックス(525円税込)1種発売。
キラの封入率はともかく、パック単価が下がったのは良いことだと思います。
小学生当時の僕のお話ですが、
サイフの中に1000円あります。
・ポケカ(単価300円)だと3パックしか買えません。
・でも遊戯王(単価150円)なら7パック買えます。
パックを買うのって、カードそのものが欲しいからってのも勿論ですけど、開封時のワクワクってのも一緒に買ってるんですよ。
で、単価が低ければ低いほど同じ値段でワクワク感が味わえる回数も増えるワケで。
箱買いがデフォになった今だとアレですが、在りし日の僕のように「親の援助が受けられない組」な小学生とかであんまり懐に余裕がないと、コレって結構大きなウエイトを占める要素だと思うんですよ。
まあ遊戯王に乗り換える過程にはパック単価の安さに加えてカードデザインのかっこよさやアニメ、漫画の影響もあったのですがねー。
eシリーズが暗黒時代だったのはパック単価が安くなったからとかキラ封入が1/2になったからではなく、主要サポーターのあまりの封入率の低さが原因ですよね。
「オーキドはかせの研究」という当時必須クラスのサポの封入率が1/200とかじゃさすがにダークエイジになりますわw
実際、単価200円なロストリンクが売上的な意味でスベったという話も聞きませんしね。
他にも色々ありますけど、まあ他の方の所でも論じ尽くされてるので良しとして(ぇ、個人的に気になるのはこのBWシリーズを含め新シリーズ第一弾の発売時期だったり。
よくよく思い出してみるとこれは今に始まったことではなく、
・(2002年)ルビー&サファイア発売:9月
・ADVシリーズ第一弾発売:翌1月末
・(2006年)ゲームでダイヤモンド&パール発売:9月
・エントリーパックDP発売:10月
・DPシリーズ第一弾発売:11月末
・(2010年)ゲームでブラック&ホワイト発売:9月
・コレクションシート発売:同日
・BWシリーズ第一弾発売:12月
ってな感じで、ゲーム発売後からのカード発売に至るまでに妙なタイムラグがあるんですよね。
大学でちょっくら商売のことを学んでいると、「ゲームの発売で市場がHOTな内にカードも発売で畳み掛ければ良いのに」とか勘繰ってしまうのですが、実際僕なんかには思いも付かないような意図がある商品展開戦略なんでしょうかコレは。
それならそれで良いとしても、カード民にとっては何かもどかしいのぅ・・・。
ポケカするにあたって、新ポケを覚えるためにゲームのシナリオをやる人です(笑)
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