覇皇へ至るオカルティズム・ロード
2011年1月18日 ポケカ コメント (12)通学の為に刈谷駅まで出て、電光掲示板や駅構内放送を確認してJRの遅延時間を差し引いた大学への到着予測時刻がどう考えても始業の間に合いそうになかったので、カフェでゆっくりしてお家へＵターンしました・・・という今日のお話＞挨拶
たねぱぱさんが僕を例にオカルト論を挙げていらしたので、自分でも思う所があったので自己分析。
オカルティズムというよりは｢思い入れ｣の要素が多いので、オカルト論になるかは分かりませんが。
以下、迷言と戯言塗れなので、｢何言ってんのコイツ｣の体でお読み下さい。
ドン引きしても知らないぜ？ｗ
・｢構築｣｢プレイング｣の先にあるモノ・・・｢確変｣。
トーナメント戦での当たり運、ここぞでのゴッドドロー等。
それを大舞台で発揮するには。
覇皇の(無意識の)取り組みです。
-内部要因-
１.【デッキ構成カードを可能な限りＳＲ/キラ/ミラーに】
レシラムバクフ等のベタメタデッキにオリジナリティを持たせ、ハンドや場がキラキラすることにより使ってて楽しい感、自慢感を増幅。
集めるのに苦労して組むことにより、デッキにも愛着が沸くってモンです。
また、この世には｢キラ落とし｣｢キラ固め｣というシャッフル法もあるらしいので、それの対策も兼ねています。
２.【デッキに名前を付ける】
例えば｢使用デッキ：レシラムバクフーンＧＲ｣とそのまま書くと多勢の中の一つに没してしまい、淡白で面白くも無いのです。
オリジナリティと愛着を持たせる為に、デッキには必ず名前を付けています。
・・・大抵厨二ネーミングなんですが！
レシラムバクフーンＧＲなら｢灼龍の華月｣｢覇皇紅蓮龍｣とか。
GGCで優勝したのは｢レシラムバクフーンGR｣ではなく｢オ・レ・のレシラムバクフーンGR｣だ！ってことを言いたい。
・・・伝わりにくいね、コレ。
３.【ゼロベースからデッキを組む】
ネットから拾ったレシピをちょろっと弄ったり、公式大会で対戦相手のデッキを見て見様見真似でデッキを組むのではなく、1からデッキを構築する。
これによりオリジナリティを得、デッキに愛着が沸くし、あまつ他人のデッキを真似たところで｢何故このカードはこの枚数なのか｣｢このカードはいつどの様な場面で使うのか｣等が分からなければ、｢そこそこ勝てるデッキ｣止まりで終わってしまうのが末だと思います。
４.【高いスリーブを被せる】
主に痛スリになるんですが、公式スリーブだと対戦相手とカブったりしてオリジナリティに欠けるので、作品の内容やキャラ名を知らなくてもパッと目に付いた＆誰ともカブらなさそうな痛スリをデッキにはめるようにしています。
主に東方なんだけども！
高い＆限定なスリーブを被せていると、デッキが熟成されそうな気がする・・・ってのもありますね。
５.【革リザードンデッキケースに入れる】
GGCやWCSで使用予定のデッキは、常にこのケースに入れています。
8500円もしたケースに入れておけば、何か熟成される気がしませんか？
運気とかｗ
６.【毎日一人回しをする】
家を出る前とか、寝る前とか。
もうひとつデッキを用意して仮想対戦とかではなく、そのデッキだけを回す。
毎日触ってれば、手にも馴染んで愛着も沸くってモンです。
この一人回しと実際の対人戦で生じたギャップを参考にデッキを改良。
お家の中に対戦相手が居る幸せな方々はこの限りではないですね(笑)
-外部要因-
１.【対戦中のBGM】
GGCやWCS、特に本選や決勝トーナメントでは会場に流れるBGM(ゲームのサントラ)がテンションをいい感じに導いてくれます。
流れを掴むとこのBGMはとても心地よいものに、劣勢な時は奮起の糧となったりし・・・ます？
ゲーチス戦やN戦、レシゼク戦のBGMとか流れないかな！
２.【ギャラリーの有無】
これは特にGGCでの予選上位卓や、決勝トーナメントの準決勝以降辺り。
否が応にも注目の対戦なので、自然とギャラリーが集まってくるわけです。
で、そのギャラリーが、僕の一挙手一投足に歓声等で沸いたりしてくれる。
6枚目のサイドを取って勝利を決めるシーンとかね。
これが凄く快感なのです。
人に寄っては｢見られると緊張する・焦る｣というのもあるかもしれませんが、僕は自分のデッキ展開を見てもらうために決勝トーナメント進出を目指していると言っても過言ではないですｗ
これらの思い入れ要素が、大舞台での確変に繋がるのではないかと・・・信じています(笑)
そして、今現在もＨＮで｢覇皇｣とか言っちゃうまで僕が｢ドヤる｣理由。
逆にこれ、金ギャラの優勝やＶ２、もっと言えば予選突破が｢たまたまです｣｢運が良かっただけ｣とか謙遜してたら、運営陣や他の参加者の皆さんに失礼だと思うんですよね。
したくても出来ない方がいるわけですから。
なので、ドヤる。
見てる方がイラッとするくらいに、ドヤる。
単純に、GGCという公式大会にも見劣りしない大規模な大会で優勝、V2出来るってのが自信に繋がるというのも然り。
限界に達したら、ポケカで軽く捻ってやって下さい。
直ぐに大人しくなります。
正拳突きやグーはダメです。
そういうワケで次回GGCまでの3週間前後、僕はドヤり続けます(笑)
たねぱぱさんが僕を例にオカルト論を挙げていらしたので、自分でも思う所があったので自己分析。
オカルティズムというよりは｢思い入れ｣の要素が多いので、オカルト論になるかは分かりませんが。
以下、迷言と戯言塗れなので、｢何言ってんのコイツ｣の体でお読み下さい。
ドン引きしても知らないぜ？ｗ
・｢構築｣｢プレイング｣の先にあるモノ・・・｢確変｣。
トーナメント戦での当たり運、ここぞでのゴッドドロー等。
それを大舞台で発揮するには。
覇皇の(無意識の)取り組みです。
-内部要因-
１.【デッキ構成カードを可能な限りＳＲ/キラ/ミラーに】
レシラムバクフ等のベタメタデッキにオリジナリティを持たせ、ハンドや場がキラキラすることにより使ってて楽しい感、自慢感を増幅。
集めるのに苦労して組むことにより、デッキにも愛着が沸くってモンです。
また、この世には｢キラ落とし｣｢キラ固め｣というシャッフル法もあるらしいので、それの対策も兼ねています。
２.【デッキに名前を付ける】
例えば｢使用デッキ：レシラムバクフーンＧＲ｣とそのまま書くと多勢の中の一つに没してしまい、淡白で面白くも無いのです。
オリジナリティと愛着を持たせる為に、デッキには必ず名前を付けています。
・・・大抵厨二ネーミングなんですが！
レシラムバクフーンＧＲなら｢灼龍の華月｣｢覇皇紅蓮龍｣とか。
GGCで優勝したのは｢レシラムバクフーンGR｣ではなく｢オ・レ・のレシラムバクフーンGR｣だ！ってことを言いたい。
・・・伝わりにくいね、コレ。
３.【ゼロベースからデッキを組む】
ネットから拾ったレシピをちょろっと弄ったり、公式大会で対戦相手のデッキを見て見様見真似でデッキを組むのではなく、1からデッキを構築する。
これによりオリジナリティを得、デッキに愛着が沸くし、あまつ他人のデッキを真似たところで｢何故このカードはこの枚数なのか｣｢このカードはいつどの様な場面で使うのか｣等が分からなければ、｢そこそこ勝てるデッキ｣止まりで終わってしまうのが末だと思います。
４.【高いスリーブを被せる】
主に痛スリになるんですが、公式スリーブだと対戦相手とカブったりしてオリジナリティに欠けるので、作品の内容やキャラ名を知らなくてもパッと目に付いた＆誰ともカブらなさそうな痛スリをデッキにはめるようにしています。
主に東方なんだけども！
高い＆限定なスリーブを被せていると、デッキが熟成されそうな気がする・・・ってのもありますね。
５.【革リザードンデッキケースに入れる】
GGCやWCSで使用予定のデッキは、常にこのケースに入れています。
8500円もしたケースに入れておけば、何か熟成される気がしませんか？
運気とかｗ
６.【毎日一人回しをする】
家を出る前とか、寝る前とか。
もうひとつデッキを用意して仮想対戦とかではなく、そのデッキだけを回す。
毎日触ってれば、手にも馴染んで愛着も沸くってモンです。
この一人回しと実際の対人戦で生じたギャップを参考にデッキを改良。
お家の中に対戦相手が居る幸せな方々はこの限りではないですね(笑)
-外部要因-
１.【対戦中のBGM】
GGCやWCS、特に本選や決勝トーナメントでは会場に流れるBGM(ゲームのサントラ)がテンションをいい感じに導いてくれます。
流れを掴むとこのBGMはとても心地よいものに、劣勢な時は奮起の糧となったりし・・・ます？
ゲーチス戦やN戦、レシゼク戦のBGMとか流れないかな！
２.【ギャラリーの有無】
これは特にGGCでの予選上位卓や、決勝トーナメントの準決勝以降辺り。
否が応にも注目の対戦なので、自然とギャラリーが集まってくるわけです。
で、そのギャラリーが、僕の一挙手一投足に歓声等で沸いたりしてくれる。
6枚目のサイドを取って勝利を決めるシーンとかね。
これが凄く快感なのです。
人に寄っては｢見られると緊張する・焦る｣というのもあるかもしれませんが、僕は自分のデッキ展開を見てもらうために決勝トーナメント進出を目指していると言っても過言ではないですｗ
これらの思い入れ要素が、大舞台での確変に繋がるのではないかと・・・信じています(笑)
そして、今現在もＨＮで｢覇皇｣とか言っちゃうまで僕が｢ドヤる｣理由。
逆にこれ、金ギャラの優勝やＶ２、もっと言えば予選突破が｢たまたまです｣｢運が良かっただけ｣とか謙遜してたら、運営陣や他の参加者の皆さんに失礼だと思うんですよね。
したくても出来ない方がいるわけですから。
なので、ドヤる。
見てる方がイラッとするくらいに、ドヤる。
単純に、GGCという公式大会にも見劣りしない大規模な大会で優勝、V2出来るってのが自信に繋がるというのも然り。
限界に達したら、ポケカで軽く捻ってやって下さい。
直ぐに大人しくなります。
正拳突きやグーはダメです。
そういうワケで次回GGCまでの3週間前後、僕はドヤり続けます(笑)
コメント
その能力、自分にも分けて欲しいとです ；；
あとBGMは大事ですよねｗ
‥‥多分、構築がアホなだけですけど。
というか、リアルで組んでないからというのもありそうですが(wisでしか回してませんし((((
デオレックをエンブかバクフ以外で回そうとしたけど回らない今日この頃。
キラとかミラー集めに奔走してるし、スリーブはMTGの上質なのを使うようにしてるし、そこそこに一人回しするし。その結果、科学的な証明じゃ決して超えられない力が働いてると思います。信ずれば道開く。
デッキ構築は、ポケカ再開したての1年前は真似から始めたけど、最近自分なりの構築の仕方が確立されてきました。
ポケモンのアイディアだけ人から頂いて、細かい煮詰めは１から自分で…ってできたらシメたものかな。
このまま逃げ切ろう、うん、そーしよーwww
な〜んて、聖地で待ってるよー(^o^)/
組んでみな！楽しいよ！！
BGMは大事よね～。
そういう意味でも今年のWCSには期待しておこう(笑)
このレベルでも、自分で書いててドン引きです(笑)
ほほう、では銀玉遊戯の方の確変を引き起こす為のオカルト話でもお聞かせ下さいｗ
まあ、そういうのは自分のブログに書いてくれたまえ。
対したリアクションが出来ないｗ
いやー、タメや同年代は話が早くて助かります(笑)
オリジナリティを極めよう！
くろいろのまま年を跨いでしまいましたね！ｗ
年末、聖地に居たのに(笑)
あ、僕のエンセイは宴席がセットなのでよろしくです！(ぇ
えぇー話やなぁ～
でしょでしょ？(笑)